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雨に濡れたアスファルト

ミーハーKSDDですいません。

『青空が違う』の守屋茜はひと味違う

 

 

11月12日に放送されたテレ朝夏祭りSUMMERSTATION2016の欅坂46のステージの様子。守屋茜が無双してた。あかねんに惚れた。惚れました。

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欅坂46がステージパフォーマンスをした8月20日は、記念すべき欅坂結成一周年の前日。しかも特設されたステージの立地は、グループ名の由来にもなったけやき坂の隣のときた。当然、舞台に立つメンバー21人に気合が入る。その中でも守屋茜は特に存在感を放っていた。(推しフィルターと言われようと、私は彼女から目が離せなかった)

 

特に、『青空が違う』の守屋さん超良かった。表情の作り方が断トツ。

一つ前の曲『手を繋いで帰ろうか』では、キュートでちょっと不機嫌な面倒くさい彼女役をする守屋さん。普段からバラエティーで見せてくれる豊かな表情はステージ上でよく映える。色白な肌はよくライトを反射する。曲が終わり暗転したまま、クルクルとしたこれまたかわいいイントロが流れる。『青空が違う』だ。かわいらしい前奏のあとはちょっぴり切ないメロディーが聞こえ始める。では、『青空が違う』はどういう曲なのか。ざっくり説明するとこんな感じ。

 

本当かどうかは自分で聞いて、確かめてほしい。改めて端的に説明すると、遠距離恋愛中の夢を追いかける彼に対して、さみしさをぶつけたいけど、でも夢も叶えて欲しくて、…と揺れ動く少女の気持ちを歌った歌である。この曲のパフォーマンスの守屋が超良かった。

 

「涙溢れて止まらない」の守屋茜

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どうだ、これが守屋茜だ。

パフォーマンスを見ながら、どうしてこんなに守屋さんは感情を込められるのだろうと思った。そしてすぐに気づく、守屋さんこそがこの曲に出てくる都会に出てきた”夢追い人”その人であることに。

仙台出身の同郷の身として、東京に抱く距離感とか感傷はなんとなくわかる。先日の「欅って、書けない」で欅坂46のオーディションを受けた理由を、守屋は「第二次審査が仙台であったから」と答えた。芸能界に元々興味はあったみたいだけど、欅坂46というアイドルを目指したのは、最初はなんとなくだったのかもしれない。それでも、見事合格した守屋は、アイドルとして、人が夢というようなチャンスを掴んで、現在進行形で夢を追いかけているのである。

 

「遠くで暮らさなきゃいけないほど夢はそんなに大事ですか?」

こんな歌詞の一節に、地元仙台の暮らしを、そこで今もなお応援してくれている大切な人たちを、守屋は思い返したのではないだろうか。

夢追い人は守屋茜自身であり、夢が叶うのを願う少女としてステージ上で歌うのも紛れもなく守屋茜である。守屋はきっと、この歌を歌いながら、そして同時に、歌われていた。

 

何よりグっと来たのは、間奏後、五人でゆるゆる輪を作りながら、歌うところの守屋だった。

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真ん中の大型犬みたいな理佐様だってかわいらしいけれど、どうしても守屋さんに目が行ってしまう。ああ、守屋は視線の先に何を見ていたのだろう。これまでの一年間の努力と闘いの日々ですか、それとも、これからの未来ですか。夢はまだまだ未来ですか。

 

歌の中で最後、少女は願う。

「本当は一緒に帰ってほしけど夢を絶対叶えて欲しい」

私も願っている。守屋さんが夢を叶えることを。

 

ぜひ欅坂46『青空が違う』聞いてみてください。見てみてください。

重い女感が出てる菅井様も、大型犬理佐様も、やたら視線がふらふらする志田ちゃんも、ふわっふわべリカも、最高にかわいいから。